
二段以下、18歳(2026年4月1日時点)以下の棋士が出場できる第4回岩本薫記念益田杯(主催:日本棋院、後援:益田市、益田市教育委員会)決勝が9月20日島根県益田市「島根県芸術センター」にて打たれ、國松聡初段を下して栁原咲輝二段が初優勝を飾りました。

5月末に行われたリーグ戦には男子8名女子8名が臨み、3連勝した國松初段と栁原二段が決勝戦に駒を進めました。
國松初段は院生のとき、イベロ・ジャパン杯(非公式戦)で、若手プロをなぎ倒して優勝した経験のある、将来を嘱望されているホープ。
栁原二段も入段前から将来を期待されている。男女の枠を超えた活躍を期待され、今回、それに応えた形になりました。

柳原「きょうの決勝戦は運が良かった。この大会には第1回からずっと参加していて、勉強になっています。世界戦も今回の経験を生かして頑張りたい」
若手棋戦ではもはや、女性棋士の優勝は全く珍しくなくなりました。
柳原二段には、一般棋戦での活躍も期待したいと思います。








