
囲碁界の普及と発展に大きく寄与してくださった桜ゴルフ社長の佐川八重子さんが昨年10月に亡くなり、そのお別れの会が3月26日に東京千代田区「帝国ホテル」にてしめやかに行われました。
会場には大きな祭壇、佐川社長のヒストリーがわかる写真が掲示されていました。
政財界に大きな貢献があった佐川さんですので、大勢の参列者のうち囲碁関係者はどれくらいいたでしょうか。
3月26日は木曜日。日本棋院は棋士の手合い日を木曜日と月曜日に定めていて、手合がつく可能性が高いので、多くの棋士は当日の「手合いお休み申請」をして、参加したようです。
私は大学生のときに囲碁インストラクターのアルバイトをしていて、そのとき(昭和の時代!)から佐川社長と指導碁を打たせていただくなどご縁ができました。

それから囲碁ライターとなってからも、全日本女流アマ開会式で佐川社長がお話しする挨拶のアイディアをお伝えしたり、日欧青年交流の記事を書かせていただいたり、数え切れないほど、何かとお声をかけていただき、気をかけていただくことが続きました。
そして、日本棋院発行『週刊碁』が休刊になったことをきっかけに、桜ゴルフさんHP上でブロブを書くことを依頼され、現在に至ります。
囲碁界のことをずっと気にかけていただき、本当に長い間お世話になり、ありがとうございます。
今後ともどうぞ空の上から囲碁界を見守っていただければと思います。
