
囲碁を始めるには何歳がいいでしょうか。ピアノでも体操でも水泳でも、どんな習い事でも、早ければ早いほどいいというのは納得のいくところでしょう。
5歳の子どもの囲碁大会と入門講座を行う「5さいのGO」(藤澤一就一門後援会、一般財団法人伝統文化軌道進行財団共催)が3月20日に、「新宿こども囲碁教室」(東京都新宿区、棋士・藤沢一就八段主宰)にて行われました。

2024年から年2回開催され、今回で4回目になります。
午前中は9路盤大会と入門教室、午後は13路盤大会と入門教室が行われ、大会には23人、入門は11人が参加しました。
子どもたちは5歳ですが、真剣に盤に向かい立派な対局態度で打っていました。
石を取られて泣いちゃう子もいましたが、それほど真剣にやっているということ。素晴らしい光景でした。

この大会の大きな特徴は、手厚いサポート体制です。
審判長の藤澤八段、本木克弥九段、上野梨紗扇興杯を始めプロ棋士7人、インストラクター5人、運営スタッフ6人の計18人と、子ども一人にスタッフ一人いる、という信じられない人数で運営されていました。
囲碁は一生楽しめ、友達もたくさんできます。
お子さんたちが囲碁を通して、楽しい人生になればいいなと思いました。

