
一力遼本因坊に福岡航太朗七段が挑戦する本因坊挑戦手合五番勝負が5月13日に滋賀県東近江市で開幕しました。第1局は福岡七段が快勝し、幸先の良いスタートを切りました。
20歳の福岡七段は、初の番碁挑戦。多くの棋士が対局より緊張するという前夜祭でのスピーチも落ち着いて立派にこなし、立会人の高尾紳路九段が感心する一幕もありました。
第1局は福岡七段が堂々の勝利。福岡七段が強いのはもちろんなのですが、一力本因坊が今ひとつ本調子でないのが気になりました。
しかし、第2局は一力本因坊が快勝で返して対戦成績を1勝1敗としました。
今後の展開がますます楽しみになってきました。
第3局は6月3日、愛知県蒲郡市「銀波荘」にて打たれます。
